syubinogokui’s diary

「自分のエラーで試合に負けた」ことのある小6球児が、親の㊙トレーニングのおかげでたった28日間でチーム1のフィールディングを手に入れた日本初の守備特化型プロジェクト

正面の打球に正面から入ってない?

こんにちは!

 

ケイティーです!

 

今回は打球を

「正面ではなく右から」

ということについて

お話していきます!

 

皆さん、こんな悩みは

ありませんか?

 

バウンドが合わずに

エラーしてしまう。

 

打球を捕る時の

距離感の掴み方が

把握できない。

f:id:syubinogokui:20201224151042j:image

 

この悩みを

持つ選手が多いと

僕的には感じています。 

 

ですが、

「どうやったら

 距離感を掴めるの?」

 

「どうやったら

 バウンドが

 合わせられるように

 なるの?」

 

こう悩みますよね。

 

実際、僕もそうでした。

バウンドが合わせられず、

エラーも多く、

 

数少ない与えられた

チャンスを無駄にして

ベンチを温めていた選手の

1人でした。

f:id:syubinogokui:20201224151537j:image

 

そんな僕が高校に入り

1番ショートで

1年間ずっと試合で

使われるようになりました。

 

それにはある指導者との

出会いもありました。

 

その指導者の助言、

アドバイスのおかげで

僕は自分の守備に自信を

持てるようになったのです!

f:id:syubinogokui:20201224152259j:image

 

そこで今回は特別に

僕が守備のコツを掴み

レギュラーに定着した

訳を話します!

 

その最大のコツは

 

「正面の打球は

 少し右から入る」

 

ことです!

 

これはどういうことか

分かりますか?

 

正確には

「右斜めから入る」

ということです。

f:id:syubinogokui:20201224153925j:image

 

正面の打球に対して

正面から入っては

いけません。

 

「なぜ?」

 

これは少し右から

ボールを見ることで

打球のバウンドが

見やすくなります。

 

正面からでは

とてもバウンドが

見にくいのです。

 

少し右斜めから入り

打球を見ることで

打球に対して 

 

前に出る、

後ろで捕る、

待って捕る

 

などの判断が

しやすくなります。

f:id:syubinogokui:20201224154343j:image

 

皆さんも正面の打球は

少し右側から入り

バウンドを見ながら

練習してみてください。

 

今まで難しいと思っていた

打球も簡単に捕れますし、

アウトにできる打球を

簡単にアウトにできます!

 

このコツは技術ではなく

意識できることです。

意識なんかは

今すぐにできます。

 

朝、学校に行く前、

興味のない授業中、

など考える時間は

いくらでもあります。

 

この少しの意識の差で

あなたの守備は

確実に以前より数段

上達します。

f:id:syubinogokui:20201224155758j:image

 

逆にただ記事を流し読み

してしまう人の

成長は今が限界でしょう。

 

守備に自信が付くと

自分の試合に彼女を

連れてくることだって

余裕で出来ます💪🏾🔥

 

彼女や親、友達に

守備でカッコいい所

見せつけたいのが

本音でありますよね?

 

そのために普段の練習から

右側から入ることを意識

して取り組みましょう! 

 

それでは読んでいただき

ありがとうございました!