syubinogokui’s diary

「自分のエラーで試合に負けた」ことのある小6球児が、親の㊙トレーニングのおかげでたった28日間でチーム1のフィールディングを手に入れた日本初の守備特化型プロジェクト

バウンドが合わない方はこの記事必見です❗️

こんにちは❗️

ケイティーです😁

 

突然ですが

みなさん、

こんな経験は

ありませんか❓

 

✅  バウンドが合わずに

        捕球ミスが多い

 

✅  打球を待ってしまって

        内野安打にしてしまう

 

内野手として

当たり前のゴロを

当たり前に捌かないと

ピッチャーは嫌ですよね❓

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セカンドとファーストは

距離が近いので

打球を待っても

アウトに出来るかもしれません。

 

しかし、ショートとサードは

投げる距離が遠いので

ボールを待ってしまっては

セーフになる確率が

高くなりますよね❓

 

そう思って

前にダッシュしすぎては

バウンドが合わずに

エラーしてしまいます。

 

じゃあどうすればいいんだ❗️❓

頭を悩ませますよね。

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そこで今回は

投手が打ち取った打球を

当たり前に捌く方法を

教えたいと思います❗️

 

ヒントは2つ、

それは

1  打球に入る時は右側から

2  足の運び方は2種類

 

まず、

なんで

打球にぶつかってしまうのか❓

答えは簡単です。

 

ボールをずっと正面から見てる

ただこれだけです。

正面から入ってしまっては

打球は見えにくくなります。

 

守備で1番大事なことは

視野を広く持つことです。

少し視点をズラすことで

見えてくるものが出てきます。

 

プロの選手も言いますが

真っ正面の打球が

飛んできた時が

1番難しいのです。

 

 

ではどうすればいいのかというと

正面の打球が飛んできた時に

前に出るのではなく、

少し斜め前に出てみてください。

 

イメージは

こんな感じです

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絵心ないのは気にしないでください。笑

 

 

最初は真横に出ても

いいかもしれません。

人が投げたボールで

練習してみてください。

 

次に足の運び方の2種類は

簡単に言うと

大きいステップから細かいステップへ

です。

 

何を言っているのか

分からない人も

多いかと

思います。

 

分かりやすく説明すると、

大きいステップとは

打球に対して前に出るための

動きです。

 

そして、

細かいステップとは

バウンドを合わせるための

動きです。

 

この大きいステップから

細かいステップが

出来るようになれば

良い送球にも繋がります❗️

 

この動画は

インスタグラムにも

あげています❗️

分かりにくかった方は是非❗️

 

いきなりノックで

実践するのは難しいです。

だから最初は誰でもいいので

人が放ったボールで練習してみましょう❗️

 

意識することは

・打球に対して少し右側から膨らんで入る

・大きいステップから細かいステップ

今すぐ実践しましょう❗️

 

今、お話したことは

今日の練習、

明日の練習から

すぐに意識出来ることです👍

 

この2つは守備で

基本的なことです。

この2つが出来なければ

レギュラーは到底無理でしょう。

 

練習中でもエラーをし続け

試合でもエラーをして

チームの足を引っ張ってしまう。

そんなことになりたくないですよね❓

 

チームの足を引っ張らないため、

何より

自分に自信を付けるためにも

今すぐ実践してみましょう💪🔥

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました🙇‍♂️

ではまた次回👋