バウンドが合わない方はこの記事必見です❗️
こんにちは❗️
ケイティーです😁
突然ですが
みなさん、
こんな経験は
ありませんか❓
✅ バウンドが合わずに
捕球ミスが多い
✅ 打球を待ってしまって
内野安打にしてしまう
内野手として
当たり前のゴロを
当たり前に捌かないと
ピッチャーは嫌ですよね❓
セカンドとファーストは
距離が近いので
打球を待っても
アウトに出来るかもしれません。
しかし、ショートとサードは
投げる距離が遠いので
ボールを待ってしまっては
セーフになる確率が
高くなりますよね❓
そう思って
前にダッシュしすぎては
バウンドが合わずに
エラーしてしまいます。
じゃあどうすればいいんだ❗️❓
頭を悩ませますよね。
そこで今回は
投手が打ち取った打球を
当たり前に捌く方法を
教えたいと思います❗️
ヒントは2つ、
それは
1 打球に入る時は右側から
2 足の運び方は2種類
まず、
なんで
打球にぶつかってしまうのか❓
答えは簡単です。
ボールをずっと正面から見てる
ただこれだけです。
正面から入ってしまっては
打球は見えにくくなります。
守備で1番大事なことは
視野を広く持つことです。
少し視点をズラすことで
見えてくるものが出てきます。
プロの選手も言いますが
真っ正面の打球が
飛んできた時が
1番難しいのです。
ではどうすればいいのかというと
正面の打球が飛んできた時に
前に出るのではなく、
少し斜め前に出てみてください。
イメージは
こんな感じです
絵心ないのは気にしないでください。笑
最初は真横に出ても
いいかもしれません。
人が投げたボールで
練習してみてください。
次に足の運び方の2種類は
簡単に言うと
大きいステップから細かいステップへ
です。
何を言っているのか
分からない人も
多いかと
思います。
分かりやすく説明すると、
大きいステップとは
打球に対して前に出るための
動きです。
そして、
細かいステップとは
バウンドを合わせるための
動きです。
この大きいステップから
細かいステップが
出来るようになれば
良い送球にも繋がります❗️
この動画は
インスタグラムにも
あげています❗️
分かりにくかった方は是非❗️
いきなりノックで
実践するのは難しいです。
だから最初は誰でもいいので
人が放ったボールで練習してみましょう❗️
意識することは
・打球に対して少し右側から膨らんで入る
・大きいステップから細かいステップ
今すぐ実践しましょう❗️
今、お話したことは
今日の練習、
明日の練習から
すぐに意識出来ることです👍
この2つは守備で
基本的なことです。
この2つが出来なければ
レギュラーは到底無理でしょう。
練習中でもエラーをし続け
試合でもエラーをして
チームの足を引っ張ってしまう。
そんなことになりたくないですよね❓
チームの足を引っ張らないため、
何より
自分に自信を付けるためにも
今すぐ実践してみましょう💪🔥
最後まで読んで頂き
ありがとうございました🙇♂️
ではまた次回👋