強肩になりたくないですか?
こんにちは!ケイティーです!
今回は、
「肩を強くしたい」
「送球を良くしたい」
という悩みを持っている
選手の皆さん必見です!
肩が弱くて
悩んでいた僕が
たった3ヶ月で
低くて強い送球を
投げれるようになった
方法
を紹介したいと
思います!
この記事を読むと
たった3ヶ月で
チームを代表する
強肩になり、
周りから羨ましがられる
肩の持ち主になること
間違いないでしょう!
肩が強いと自分にも
自信が付き、
試合中も飛んでこいと
思えるようになります!
肩が強くなれば
普段アウトに出来なかった
打球を楽々とアウトに
出来るでしょう!
しかし、
この記事を読まなければ
なんで俺は周りより
肩が弱いんだろう
なんて劣等感を
ずっと抱えて野球人生を
過ごすことになります。
そんなの嫌ですよね?
劣等感を抱え、
チームメイトが
アウトに出来る打球を
アウトにできない、
肩が弱いという
コンプレックスのせいで
大好きな野球を
大嫌いになってしまいます!
肩を強くすることで
いつもより後ろの
守備位置で守ることが
出来るようになり、
肩が強いだけで
周りの選手が
羨ましい存在へと
変貌することが出来ます。
では、さっそく、
〜君が明日から
イチロー2世になるための
3つの大事なこと〜
①毎日ストレッチをしよう
まずはこちらを
ご覧下さい
皆さんもご存知の
大谷翔平選手の
高校時代です。
この写真のどこが
凄いか皆さんは
分かりますか?
この写真の凄い所は、
大谷翔平選手の
肩甲骨の柔らかさ
です!
皆さんはお風呂上がり、
キャッチボール前に
ストレッチをしっかり
していますか?
肩甲骨が柔らかいと
肩の可動域が広がり
腕がムチのように
しなるようになります。
そうすると
以前より間違いなく
低く強い送球を
投げれます。
②低く強い球を投げる
弾道の高い送球など
試合では投げません!
皆さんは
キャッチボールの時に
遠くに投げようとして
上に放っていませんか?
確かにそう投げれば
遠くに投げることができ
肩がつよいと優越感に
浸ることもできます。
しかしその時の
あなたのフォームは
肩が開き、
左肩は上を向いて、
絶対に肩を悪くする
フォームで
投げていること
間違いないです。
自分がピッチャーだと思い
キャッチボールの時は
低くて強いボールを
投げるようにしましょう!
③インナーマッスルを鍛える
インナーマッスルという
部位をご存知ですか?
この写真を
見れば分かる通り
内側の筋肉のことを
指します。
鍛えるメリットは
「関節を安定させる」
ことです!
肩関節が安定することで
パフォーマンスの向上や
ケガの予防にも
繋がります。
鍛えることで
肩を支える力を強く
することができます!
どうでしたか?
明日からでも
実践できることが
たくさんあったと
思います。
今すぐ意識を
改善してください!
今まで自分が
どのような意識で
練習していたかを
振り返ることで
「何も考えてなかったな」
そう感じると思います。
しかし私が今言った
3つの実践方法には
継続する力が
必要になります。
昨日よりも今日、
今日より明日、
1ヶ月後には
少しずつですが
肩が強くなっている
ことでしょう!
今すぐ実践することで
周りから羨ましがられる
強肩の持ち主になること
間違いないでしょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
ではまた次回!!!