〇〇を落とすのではなく、〇〇を落とす!
こんにちは!!!
ケイティーです!!!
あなたは監督から
「バッティングだけ良くても
試合には出られないぞ」
こう言われた経験は
ありませんか?
今回は指導者を見返すために
練習中に意識することを
話していきます!
この記事を読めば
守備が短所から長所になり
監督から
「あいつの所に打球が飛んだら
エラーすることはないな」
そう思わせるような
選手になるでしょう!
逆にこの記事を
ただ読み流してしまった人は
いつまでたっても
エラーの数が減らず
万年ベンチでしょう。
それどころか
大好きな野球も
嫌いになるかも、、。
そんな経験は
してほしくないし
させたくないです!
そうならないためにも
僕のこの記事を読んで
守備名人になりましょう!
そこで!
今回話していくテーマは
〇〇ではなく〇〇を落とす
というテーマになります!
これだけ言われても
何が言いたいの?
ってなりますよね😅
指導者や親御さんから
「捕る時は腰を落とせ」
そう言われた経験無いですか?
この指導は
間違ってはいないですが
正しくも無いです。
たしかに腰を落とすことは
とても大事なのですが
それでけでは
飛んでくるボールには
対応出来ないのです。
結論から言いますと、
腰ではなく、
視線を落とす
これが結論です。
皆さんは
下に落ちてるものを拾う時
どうやって拾いますか?
しゃがんで拾ったり
しますよね、
その時に自然と腰も
低くなっていませんか?
そうなんです、
視線を落とすと自然も
腰も落ちるんです。
ただ腰だけ低くしても
目線が遠かったら
ボールは捕れません。
これはあの有名な
川崎宗則選手も
意識していたことです。
これは努力ではなく、
今すぐに意識して
出来ることです!
しないと言うなら
守備が上達することは
諦めてください。
皆さんも今すぐ意識して
監督からの評価を変えて
レギュラー掴みましょう💪🏾🔥
それでは読んで頂き
ありがとうございました!